事業の紹介

東京都交友会が行う大会、事業、行事などの成果や予定などをお知らせします。

今後の事業・行事・会議の予定

                                  
年月日行事の内容備考
令和6/2/21(水)午後2時~常任理事会・理事会交友会会議室
令和6/3/8(金)午後1時~)麻雀大会(第24回)ゴースタアネックス神田南口店
令和6/3/19(木)午後2時~常任理事会・代議員会交友会会議室
令和6/4/23(火)午後3時~常任理事会交友会会議室

定期総会

≪令和5年度>

●令和5年度東京都交友会の定期総会が、7月6日(木)午前11時から上野精養軒において開催されました。
当日は、未明までの雨が回復し、昼近くには青空がみえる好天となりました。参加者は、125名で盛会となりました。
総会は、奥秋彰一常任理事の司会で開会し、6月に選任された小峰良介新会長の挨拶の後、黒沼靖東京都副知事から祝辞がありました。次に長寿会員に対する祝賀があり、金子正一郎常任理事から祝辞と記念品贈呈を行いました。
次に、退任された佐々木克己さんと大関東支夫さんに対して、会長から役職功労者表彰を行いました。会議に入り、6月に選任された白石弥生子理事長から①令和4年度事業報告及び決算報告②令和5年度事業計画及び収支予算書について報告があり、了承されました。
この後の懇親会は、瀬田悌三郎元副知事の乾杯で始まり、会員同士の積極的な交流で盛り上がり、昼食後は各自解散となりました。


≪令和4年度>

●令和4年度東京都交友会の定期総会が、7月7日(木)午前11時から上野精養軒において開催されました。
当日は、前週までの猛暑と台風の影響による大雨が心配されましたが、天気は曇りで午後から晴れ間も出て、気温もそれほど高くない中で、無事開催することができました。参加者は、112名で盛会となりました。
総会は、金子正一郎常任理事の司会で開会し、佐々木克己会長の挨拶の後、武市敬東京都副知事から祝辞がありました。次に長寿会員に対する祝賀があり、萩原まき子常任理事から祝辞と記念品贈呈を行いました。
会議に入り、大関東支夫理事長から①令和3年度事業報告及び決算報告②令和4年度事業計画及び収支予算書③任期満了に伴う監事の選任について報告があり、了承されました。
この後の昼食会は、奥秋彰一常任理事の挨拶と瀬田悌三郎元副知事の乾杯で始まり、昼食後は各自解散となりました。


<令和3年度>

●令和2年度定総会はコロナ禍のため中止となりましたが、令和3年度は、7月1日(木)午前11時から上野精養軒で開催されました。
萩原まき子常任理事の司会のもと、まず、佐々木会長がご挨拶されました。それに続き、白寿、米寿、喜寿合計83名の長寿会員の方々の表彰が行われました。続いて、長く交友会に貢献された大矢實さん、金子良江さん、山下保博さんが役職功労者として表彰されました。
会議に移り、任期満了に伴う理事の選任、令和2年度事業報告及び決算報告、令和3年度事業計画及び収支予算書が報告され無事に終了しました。
次に、昼食会が瀬田元副知事の乾杯で開始となりました。コロナ禍のなか、感染防止のため、丸テーブルに分かれて着席し、各人にお弁当とノンアルコールの飲み物が配られ、飲食後は自由解散となりました。

秋の大会

<令和5年度>

●令和5年度秋の大会は、11月9日(木)午前11時から午後1時30分まで、交友会創立75周年・一般社団法人移行10周年記念大会として,恒例の上野精養軒で開催されました。参加者は115名. 萩原常任理事の司会のもと、まず、会長の小峰良介から開会の挨拶があり,続いて、中村倫治副知事から祝辞をいただきました。こののち、平成25年度から27年度にかけて設置された「会館問題検討委員会」委員の方々6名が功労者表彰され、一般財団法人東京都弘済会が賛助会員での表彰となりました。 記念講演は、「東京を唯一無二の世界都市に」と題して、アーツカウンシル東京の機構長で、元文化庁長官 青柳正規氏が、ご自身の高校時代の回想も含めて、東京の変遷を大局的な視点から語られました。 その後、白石理事長の開会挨拶、檜垣元副知事の乾杯で、昼食会となりました。記念大会に先立ち、交友会創立75年・一般社団法人移行10周年の記念誌「交友」が会員には配付されました。

<令和4年度>

●令和4年度秋の大会は、11月10日(木)午前11時から好天のなか上野精養軒で開催されました。93名が参加し、丸テーブルに全員着席し、感染対策を徹底したうえで行われました。 成田常任理事の司会のもと、まず、佐々木会長の挨拶がありました。 それに続き、現在、東京都国民健康保険団体連合会理事長で、元東京都副知事、東京オリンピック・パラリンピック競技大会副事務総長を歴任された佐藤広氏の講演が行われました。「2020大会の振り返り」という演題で約1時間の講演をしていただきました。講演では、大会に向けた多方面にわたる膨大な準備作業や開催中の臨機応変な対応、特にコロナ禍の影響により強いられた、現場レベルでの過酷な実態について、臨場感あふれるお話を聴くことができました。次に、大関理事長の挨拶、檜垣元副知事の乾杯で、昼食会となりました。

講演をする佐藤広氏

<令和3年度>

●令和3年度秋の大会は、11月11日(木)午前11時から晴天の上野精養軒で開催されました。83名が参加し、久しぶりの会員同士の交流を楽しむ機会となりました。 奥秋常任理事の司会のもと、まず、佐々木会長の挨拶がありました。 それに続き、岩手県奥州市から来訪された後藤新平記念館館長の佐藤彰博氏の講演が行われました。「後藤新平の生涯」と題した講演は、1857年の生誕から、24歳で愛知医学校校長兼愛知病院長、ドイツ留学を経て、35歳で内務省衛生局長、41歳で台湾総督府民生長官、49歳で南満州鉄道総裁、58歳で内務大臣、60歳で外務大臣、63歳で東京市長、66歳で帝都復興院総裁、晩年は日本少年団(ボーイスカウト)総長としてなどの活躍とその時々のエピソードを辿るもので、岩手弁も交えた熱のこもったお話で、終了後は盛大な拍手が続きました。 次に、大関理事長の挨拶、檜垣元副知事の乾杯で、昼食会となりました。昨年秋の大会以降は、コロナ禍により立食形式はやめて、丸テーブルに4人ずつ着席の方式で行いました。 7月の総会ではアルコールの提供は見送りましたが、感染の収束傾向を踏まえて、ビールや日本酒、ワインが振る舞われ、和やかな歓談が続きました。 講演内容は別途、会報やホームページでご紹介いたしますので、ご覧いただければ幸いです。

ご挨拶をする佐々木克巳会長

講師佐藤彰博氏

懇親会はシッティングで

<令和2年度>

●令和2年度秋の大会は、11月12日(木)午前11時から上野精養軒で開催されました。
大矢常任理事の開会・司会のもと、まず、佐々木会長がご挨拶されました。それに続き、来年NHKの大河ドラマでもその生涯が描かれる話題の渋沢栄一を取り上げ、「近代日本社会の創造者 渋沢栄一」と題して、渋沢史料館館長の井上潤氏による講演が行われました。
誕生の地埼玉県深谷での青年時代や一橋慶喜との出会い、明治になってからの広範な活動領域での業績など、単なる実業家ではない「近代化のオルガナイザー」、「公益の追求者」としての姿を生き生きと語ってくださいました。ご参加になれなかった会員の皆様も、佐々木会長の挨拶、講演の詳細は、速記録が出来次第、会報やホームページに掲載しますので、是非、ご一読いただければ幸いです。
次に、昼食会が瀬田元副知事の乾杯で開始となりました。コロナ禍のなか、どのような開催方法がよいのか議論を重ねた結果、これまでの立食形式をやめて新しい生活様式にそった形に変更しました。3密を避けるため、窓を開放した広々とした会場に、丸テーブルに分かれて着席し、各人にお弁当と飲み物が配られ、飲食後は自由解散となりました。
当初、コロナ禍で出席を見合わせていた会員の方々も、このような方式での開催を10月に改めてご案内したところ、出席申込が増え、最終的に79名の方が参加されました。
「講演は分かりやすく面白かった」、「新方式の昼食会も、落ち着いて食事ができてかえって良かった」、「久しぶりに懐かしい顔にあえて参加したかいがあった」などのお声が寄せられました。

ご挨拶をする佐々木克巳会長

講師井上潤氏

懇親会はシッティングで

<令和元年度>

●令和元年度秋の大会は、11月14日(木)午前11時より上野精養軒で、元東京新聞都庁キャップ、社会部デスク塚田博康氏を講師を招いて開催しました。

『ジャーナリストからみた都政』と題した講演では、石原都知事以降の都政について、幅広く様々な施策を取り上げ語られたのち、次期都知事の重い課題として、東京直下地震、 集中豪雨と河川氾濫、少子高齢化と生産人口の減少、AI、G5、IoT、SDGs、東京都の財政基盤などデータを交えて語ってくださいました。

終了後は、懇親会で旧交を温めあう多くの人の輪ができました。

ご挨拶をする佐々木克巳会長

講師塚田博康氏

上野精養軒にて

<30年度>

●平成30年秋の大会は11月8日(木)午前11時から上野精養軒3階ホールで開催されました。

講演は「都政を支えた名裏方たち」と題して、元都政研究発行人大塚英雄氏にお話しをいただきました。

講師の大塚英雄氏

<29年度>

●平成29年秋の大会は11月9日(木)午前11時から上野精養軒3階ホールで開催され、156名の会員の皆さんご参加を頂きました。ありがとうございました。

成田浩常任理事の司会で、檜垣正巳会長の挨拶の後、猪熊純子東京都副知事、尾崎大介東京都議会議長(代読)の祝辞を頂き、続いて「東京の近代化と建築」と題して江戸東京博物館館長藤森照信先生を招いた講演会に移りました。講演会では、江戸の町が近代的な東京へと作り変えられていく過程、関東大震災からの復興と都市計画など、東京の近代化についてお話しいただきました。建築物の画像もいろいろ用意され、会員の皆さんは熱心に聞き入っておられました。続いて懇親会に移り、大矢實常任理事の開会挨拶、瀬田悌三郎元副知事の乾杯の発声で和やかな歓談の輪が広がり、小峰良介代議員会議長代理の中締めで懇親会はお開きとなりました。

ご参加下さった会員の皆さんありがとうございました。


東京のまち歩き見学会

<令和5年度>

大井競馬場ナイター観戦

5月25日(木)、気持ちよい春風がそよぐ新緑の季節に、会員からの要望を受けて、再び大井競馬場のナイター観戦を行いました。参加者は13名、華麗なイルミネーションとライトアップされた馬場を駆け抜ける馬たちに、参加者たちは豪華な問区別室で競馬観戦を楽しみました。

新国立競技場見学

10月17日5月25日(火)、午後1時~3時、参加者14名、東京オリンピック・パラリンピックの開会式や閉会式などが行われた会場の見学が実現しました。詳しくは、会報第333号の34頁「まち歩きレポート」をお読みください。

<令和4年度>

日本橋界隈と貨幣博物館

5月18日(水)午前印時、地下鉄銀座線三越前駅改札口横に集まった9名の会員による「まち歩き」は、会員の隅田さんの紹介による東京シテイガイドクラブのボランティアさん二人のガイドでスタートしました。
三越前駅コンコースに展示してある「熈代勝覧」(きだいしようらん)は、ベルリンから一時里帰りをした絵巻を拡大コピーしたもので、文化2年(1805年)当時の江戸日本橋(現在の中央通り)を日本橋から北に向って、街の様子をきめ細かに描いています。
地上に出てすぐの明治組年に造られた今の日本橋、その北詰西側には「日本国道路元標」のレプリカ(本物は橋の中央部分にあります。)が展示され、今もここが7国道の始点となっていることが分かります。橋の欄干には東京市の紋章を守る獅子と、羽ではなく背びれのついた麟麟が飾られています。今はこの橋の上を首都高速道路が走っていますが、飯尾理事の説明によりますと、首都高速の地下化の工事が既に始まり、2035年には常盤橋付近から江戸橋付近にかけてのシールド工事による日本橋付近の地下化が実現し、2040年には橋の上の道路も撤去され、地下化が完成する予定とのことです。
日本橋川を下って江戸橋を渡り、日本橋兜町に入ると渋沢栄一に関係する建物がいくつもあります。東京株式取引所は東京証券取引所に、渋沢邸の跡地は日証館に、第一国立銀行跡地は「みずほ銀行兜町支庖」になりその壁面には銀行発祥の地の銘板が掛かっています。 日本橋川を遡り一石橋から復元された常磐橋へ、ここにも渋沢栄一の銅像がありました。道を渡れば日本銀行本居、その向かいがゴールの貨幣博物館です。日本銀行本庖をパックに参加者全員で写真を撮り、貨幣博物館は自由見学としました。博物館では写真でしか見たことのないような昔の貨幣の本物を見て、歴史を感じ取りました。少し暑いくらいの好天気の下、約2時間で、2キロ半程度のまち歩きを楽しみました。

<令和元年度>

第1回 豊洲市場見学

●秋のまち歩き見学会は、平成13年の移転決定から18年の歳月を経て開場した豊洲新市場です。ぜひ見学したいとの要望にお応えして、12月20日(金)に前山豊洲場長、大谷副場長をはじめ職員の皆さんのご協力を頂き実現しました。
閉鎖型市場として全館空調が行われ、エリアごとの適温管理による商品の鮮度維持が実現され、働く人の労働環境が改善し、また効率的な物流や加工、小分け等の新たなニーズへの対応も図られています。築地市場を知る会員の皆さんは市場施設の変貌ぶりを実感したようでした。参加者24名。

水産仲卸売場棟屋上緑化広場にて

水産卸売場棟

<平成30年度>

第1回 迎賓館見学

●30年度の東京のまち歩きの第1回は、5月26日、6月4日の両日の渡って実施され、今回は「迎賓館赤坂離宮」を訪れました。本館・主庭、和風別館「游心亭」など公式行事が行われた場所や、外国からの賓客がくつろいだ場所を、実際に体験しました。

実際に使用されている迎賓館ということで管理は厳重でしたがたくさんの外国からの賓客の写真に現実感があり、また洋の文化と和の文化の両方を味わうことができました。

和風別館

迎賓館主庭

<平成29年度>

第1回 JAL工場見学

●第1回東京のまち歩き見学会は、人気殺到でなかなか見学できないJAL(日本航空)の工場見学で、5月22日(月)実施しました。

東京モノレールの新整備場駅前で集合して、すぐ近くのメンテナンスセンターで受け付けのあと3階に上がり、見学開始まで展示室を自由見学、ここには操縦席の実物やキャビンアテンダントの歴代制服など興味深い庭維持がたくさんあります。見学の最初は航空教室で、飛行機の飛ぶ仕組みや飛行機組み立ての工程などを映像で学びました。同じ建物内の工場は、巨大な空間で、大型の飛行機が何機もすっぽり入る大きさです。飛行機の横に足場を組んで修理作業をしていました。また、政府専用機が整備のために駐機しているのを見ることができました。見学は約100分で終了。参加者15名。

JAL整備工場
JAL整備工場

第2回 神田駿河台

●第2回東京のまち歩き見学会は、平成29年6月27日(火)に実施されました。今回は、交友会事務室・会議室がある神田駿河台から神保町界隈でした。学生と本の街、また江戸の伝統と明治の気骨が息づく街であり、今も若い力と古き良き心が共存しているまちを、往時を偲びつつ歩き、老舗の味を楽しみました。


施設見学会

<令和5年度>

●今年のバスによる施設見学会は、6月13日(火)参加者19名で実施しました。雨の多い時期でしたが、当日は雨の心配もなく、栃木県益子地区では益子陶芸美術館や益子焼蔵元共販センター、大谷地区では大谷資料館などを見学して、楽しい一日となりました。詳しくは、会報令和5年盛夏号をご覧ください。

<令和4年度>

●コロナの影響により過去2回中止になっていたバスによる施設見学会を3年ぶりに、7月21日(木)参加者19名で実施しました。参加者は乗車定員の半数程度とし、検温など最新の注意を払いながら実施しました。湘南・大磯で歴史文化探訪を楽しむ一日となりました。詳しくは、会報令和4年涼秋号をご覧ください。

<令和元年度>

●平成31年度バスによる施設見学会は、6月13日(木)に実施しました。日本の公害問題の原点である足尾鉱毒事件のために生涯を捧げた田中正造の足跡をたどるとともに、東京ドームの2倍以上の広さを持ちアジサイや花菖蒲が見ごろとなったあしかがフラワーパークを訪ね、最後に洪水対策として建設された茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県の4県の県境にまたがる渡良瀬遊水地を見学しました。

梅雨の晴れ間の晴天に恵まれ、田中正造についての大関理事長のわかりやすい説明を受けて、学びに目の保養に充実した1日を過ごしました。参加者34名。

あしかがフラワーパーク

渡良瀬遊水地ウォッチングタワー

<平成30年度>

●平成30年度バスによる施設見学会は、9月27日(木)に実施され、韮崎大村美術館、シャトー酒折ワイナリーなどを見学しました。平成30年度のバスによる施設見学会が、9月27日(木)に実施されました。はとバスの大型観光バスに乗車して新宿駅西口を午前8時30分に出発し、中央自動車道を経由して、韮崎大村美術館に11時に到着しました。この美術館は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士が長年にわたり収集したコレクションをもとに、博士の出身地である韮崎に2007年に開館し、その後韮崎市に寄贈されたものです。上村松園、片岡球子など女流作家の名品が並び、鈴木信太郎の1室もありました。また、企画展として堀文子展も開催されていました。美術品のほか、1室には

大村博士が授与されたノーベル賞や文化勲章の賞状、メダル、勲章やさまざまな記念品、そして大村博士が趣味で集めた品々なども展示され、見どころの多い美術館です。美術館を出て、昇仙峡の奇岩を見ながら昼食場所の昇仙峡ほうとう会館に移動、甲州名物のほうとうを頂きました。午後は甲府の東にあるシャトー酒折ワイナリーに行き、工場見学の後、試飲と買物を楽しみました。参加者32名。

韮崎大村美術館

<平成29年度>

●平成29年度バスによる施設見学会は、6月14日(水)に実施されました。

8時30分、はとバス自慢の新車に乗車した33名で、曇天の新宿西口を出発。直下から東京タワーを眺め、ベイブリッジ、お台場、羽田空港を経て、東京湾アクアラインを走り、木更津から君津へ向かいました。広大な新日鉄住金君津製鐵所に到着したころには青空も見え、まず本館のホールでDVDを見て、ヘルメットに作業服をきて工場見学へ。まず「お立ち台」から第4高炉の全景を眺めたあと、2班に分かれて厚板工場とスパイラル鋼管工場を見学しました。広い敷地はバスで移動します。いたるところに鉄を運搬する貨車の軌道が張り巡らされ、踏では耳に優しい警報が鳴っていました。人気のない厚板工場で真っ赤に焼けた鉄の厚板が水蒸気を立ち昇らせて薄くなっていく工程は圧巻でした。次のスパイラル鋼管工場での工程では、大きな鉄板のコイルを溶接するまさにこれぞ職人仕事という作業を見学できました。昼食時間にかかったにも関わらず職員の皆さんは丁寧に質問に答えてくださいました。

次に向かったマザー牧場はすっかり晴れて、昼食後、涼風の中、アジサイや桃色吐息と呼ばれるピンクの花を楽しみ園内を散策しました。

会員の小峰さんを始め対応して下さった新日鐵住金の社員の皆さんありがとうございました。

製鉄所の視察

東京都弘済会との共催事業

【申し込み方法】

■往復はがき「往信欄」に旅行名を明記し、参加者の氏名、性別・年齢、 住所、電話番号、交友会の会員である旨を記載し、申し込み期限内に下記まで申し込んで下さい。
【申し込み先】
〒104-0043中央区湊1-12-11八重洲第七長岡ビル4階(一財)東京都弘済会事業部 電話03-3551-1101
■事業の詳細及び申込方法は、ホームページ「東京都弘済会」からご覧いただけます。
■また、交友会会員の方は、東京都交友会にお電話を頂いても結構です。電話03-3518-6455

<令和元年度>

中山道宿場散策

●東京都弘済会との共催事業「中山道宿場散策 軽井沢散歩」は10月17日,10月12日に関東地方を襲った台風15号の大きな被害が報じられるなか催行が危ぶまれましたが、当初の予定を変更しての実施となりました。

曇り空のなかを8時に出発。佐々木会長の「私は晴れ男」の言葉に望みを託して中央高速を進みましたが、参加者が楽しみにしていたはずの旧碓氷峠の見晴らし台を経由して軽井沢に入る道を通ることが出来ませんでした。が、軽井沢に着いた頃には、すっかり晴れて紅葉で少し色づいた旧軽井沢銀座通りをウォーキング。現地のガイドさんの案内で聖パウロパトリック協会(有名人の結婚式が行われたとのこと)、軽井沢会テニスコート、ユニオンチャーチ、室生犀星旧居などを見学しました。

テニスコート

聖パウロカトリック教会

谷根千散歩

●東京まち見学会「谷根千の達人散歩」は11月8日(金)実施しました。

田園調布散策

●東京まち見学会「武蔵野の面影残る田園調布を歩く」は、6月21日(金)実施しました。9時30分東急東横線多摩川駅前を出発、田園調布せせらぎ公園、浅間神社、多摩川台公園、カトリック田園調布教会などを散策する、約2時間30分のまち歩きでした。交友会からの参加者3名。

<平成30年度>

曽我梅林・横須賀散策

●第3回のバス旅「曽我梅林鑑賞と横須賀ぶらり旅」は2月22日に実施されました。薫り高い満開の曽我梅林の中を散策しましたが、梅林に浮かび上がった富士山はひときわ大きく見えました。その後湘南の海を眺めて横須賀へ。横須賀カレーに舌鼓を打ち、横須賀軍港に集積した軍艦をフェリーから見学しました。

曽我梅林
曽我梅林

横須賀
横須賀

東海道

●第2回のバス旅は「東海道宿場散策~蒲原宿から由比宿まで」。東海道五十三次の15、16番目の宿場を宿場ガイドの案内で散策しました。昼には季節の「しらす溢れ善」でお腹を満たし、由比の広重美術館にも立ち寄りました。

浅草

●第1回のバス旅は「江戸を寄り道~浅草散策と名物ランチの旅」でした。東京きっての観光地「浅草」。その古くからの江戸情緒を残す町を東京シティガイドの案内で散策し、昼食は老舗の名物ランチをいただきました。

<平成29年度>

偕楽園

●弘済会との共催事業「五浦・六角堂、水戸偕楽園とアンコウ鍋を楽しむ旅」は、2月23日(金)に実施されました。

雨もよいの天候の中、バス2台を連ねて7時45分丸の内を出発し、天候回復を祈りながら常磐道を一路五浦へ。岡倉天心記念五浦美術館に到着すると、広々とした美術館で天心の事績を学び、天心設計の六角堂へ向かいました。この地域は3.11の震災で津波被害を受け、五浦では6名の死者、1名の行方不明者があったとのことで、美しい海を眺望するこの六角堂も流出し、再建されたものです。

幸い太陽も顔を出して太平洋の景観を楽しんだ後、昼食のアンコウ鍋に舌鼓を打ち、次の目的地水戸の偕楽園へ向かいました。残念ながら、偕楽園の梅は二割五分咲きとのガイドさんの説明でしたが、ちらほらでした。それでもすっかり晴れ渡った空のもと、好文亭や見晴らし広場からの景観を楽しみました。熱心に説明して下さった現地のガイドさんありがとうございました。

旧東海道

●弘済会との共催事業「旧東海道そぞろ歩き」は年10月6日に実施されました。

9時30分に京急北品川駅前を出発し、映画「ゴジラ」の上陸地点の説明を受けて、八ツ山橋、京急踏切を渡って旧東海道へ。家光と沢庵和尚の機知に富んだ問答があったという問答河岸の碑を見て北品川橋を渡り、利田(かがた)神社・鯨塚八ツ山通り、品川宿の石垣石を経て、また旧東海道に戻り、法禅寺、一心寺、養願寺を見学しました。

ここから南へ、よく撮影に使われるという古い煉瓦塀の細い道を通り、北馬場参道通りに出て、品川神社で富士塚登山、また旧東海道に戻り、品川宿本陣跡(海側)へ。明治天皇内侍所のあった荏原神社参道の朱塗りの橋を渡り、天妙国寺、諏方神社、釜屋(旅籠)跡、品川寺の庚申塔、大銀杏を見て勝島運河へ。土佐藩抱屋敷跡、浜川砲台立会川に出て、坂本竜馬像を見て、京急立会川駅で分に解散しました。時間をオーバーして熱心なガイドをしてくださった東京シティガイドの永森さんありがとうございました。

甲斐路

●東京都弘済会との共催事業、「秋の甲斐路で名刹・名画・美酒 満喫」(バス旅)は、10月20日(金)実施されました。お天気が心配されましたが、幸いにも甲府盆地は薄日もさして「武田神社」「甲斐善光寺」参拝、山梨県立美術館での名画鑑賞、勝沼ワイナリーではワインの試飲、色づき始めた秋の甲斐路を楽しみました。

8時雨の東京を出発。首都高から中央高速を通って、一面墨絵の世界の中をバスは進みましたが、バスガイドさんの言葉通り、笹子トンネルを越えると曇りながら雨は上がっていました。信玄の館であった武田神社の堅牢な守りの跡を見学し、甲斐善光寺では真っ暗な中、戒壇巡りを体験。昼食は野菜のいっぱい入ったほうとうを食べ、県立美術館に。残念ながら有名なコレクション、ミレーの「落ち穂拾い」はフランスに里帰りして見られませんでしたが、バルビゾン派の作品や日本画など、ゆったりした館内で

絵画鑑賞を楽しみました。最後のワイナリーでは見学もそこそこにしっかりワインの試飲も。帰りは中央高速を順調に走って、雨の東京に帰りました。熱心に説明して下さった現地の観光ボランティアガイドさん、ありがとうございました。

横浜ハイカラロード

●東京都弘済会との共催事業、「横浜文明開化のハイカラロードを歩く」は、12月8日(金)に実施されました。

浅草

●東京都弘済会との共催事業、「東京まち見学会~朝顔まつりと浅草散策」は平成29年7月7日(金)9:30~12:00に実施され、夏の風物詩・入谷の朝顔まつりを訪ね、その後「鷲神社」「樋口一葉の旧居跡」「吉原大門」など浅草の名所旧跡を巡りました。

都区政報告会

  

<令和4年度>

●令和年4度都区政報告会は、令和4年12月6日(火)15時から交友会会議室で開催されました。今回は元水道局長、現在、日本オゾン協会会長の増子敦氏に、「誰もが知りたい水道の話」と題して、東京の水道はどのように発展してきたのか、これからの目指す方向はなど、東京の水道博士から、水道にまつわる身近な話題も含めて貴重なお話を伺いました。

<令和3年度>

●令和3年度都区政報告会は、令和3年12月14日(火)15時から交友会会議室で開催されました。今回は公益財団法人東京都公園協会公園事業部長 細岡晃氏に、「東京の公園ーこれまでとこれから」をテーマにお話いただきました。東京の公園の始まりや計画、後藤新平との関係、これからの新たな動きなど、貴重なお話を伺いました。

<令和元年度>

●令和元年度都区政報告会は、令和2年2月7日(金)15時から交友会会議室で開催されました。今回は東京都建設局橋梁構造専門課長紅林章央氏に、明治の石造アーチ橋から鉄の橋へ、関東大震災後の復興事業、昭和のオリンピックを経て令和の今日まで、東京の橋の歴史をお話しいただきました。

<平成30年度>

●平成30年度都区政報告会は2月7日(木)午後3時から「東京2020大会の準備状況」と題して、東京都オリンピック・パラリンピック準備局計画推進部長根本浩志氏にお話を頂きました。現在のハード、ソフト両面にわたる取り組み状況など、興味深いお話を伺いました。ありがとうございました。


会員活動報告会

<令和5年度>

●令和5年9月7日 参加者19名 東京都下水道局OBの中里卓治さんを講師にお招きして、「下水道の考えるヒントを連載して」と題して、下水道の重要性について興味深いエピソードを交えながら お話をお伺いしました。

<令和4年度>

●井澤勇治さんを講師にお迎えして、「寅さんと旅と俳句と山頭火(弥次喜多へんろ道中記」と題した、井澤さんとその友人による四国八十八か所おへんろの旅について、さまざまなエピソードと寅さんの俳句を交えながら、悲喜こもごものお話を伺いました。9月5日(月)参加者17名。詳しくは、会報令和4年涼秋号をご覧ください。 、

<令和3年度>

●今年度初めて、「スマホ講習会」が令和3年9月29日(水)午後2時~4時まで、開催されました。講師は、当会ホームページの作成者である山下保博氏。会員のページの掲示板への写真の入れ方など、楽しい講習会となりました。

<令和2年度>

●令和2年度会員活動報告会は、令和3年3月5日(金)午後3時から本会会議室で「水の怖さと優しさ」をテーマに成戸寿彦氏(平成12年都市計画局退職)にお話をいただきました。

<令和元年度>

●令和元年度会員活動報告会は、令和2年3月4日(水)午後3時から本会会議室で開催の予定でしたが、新型コロナウィルスによる感染が心配されたため中止となりました。

<平成30年度>

●平成30年度会員活動報告会は3月5日(火)「都庁人生と闘病体験」をテーマに本会理事の柿沼伸二氏にお話を頂きました。

<平成29年度>

をて

●平成29年度会員活動報告会は「水辺の活性化と新しいまちづくり」と題して、高松巖氏(平成17 年産業労働局出身)にお話を頂きました。

東京が世界一の都市を目指すとすれば、一番力を入れなければならないのが、水辺の活性化であると確信して、高松氏は2014年4月に一般社団法人「まちふねみらい塾」を立ち上げました。活動の内容は、①子どもたちに水辺体験の場を提供する水辺の啓もう活動、②船着き場の開放、船溜まりの設置や新しい舟運ルートの構築など水上交通の活性化や、日本橋川、築地など水辺を活かした街づくりに向けた提言などを行っています。

1月には「まちふねみらい塾」の塾長である陣内秀信氏をはじめ専門家を招いてのパネルディスカッションを開催し、4月には第2回を予定しています。

ほかにも、合唱団やジャズコーラスグループの活動をしたり、NPO法人「日本文化体験交流塾」理事など多彩な活動を行っている高松さんに、会員の皆さんから多くの質問が寄せられました。


いきいき人生講座

<令和5度>

●令和5年度いきいき人生講座は、令和4年11月15日(水)午後2時半~4時まで、昨年に引き続き、健康長寿医療センター事務部長の山口真吾氏を講師にお招きして、「介護サービスの賢い利用方法と高齢者施設や住まいの上手な選び方」をテーマにお話を伺いました。高齢者行政の経験が豊かで事業や実務に詳しい講師から、高齢者行政の体系的で包括的な知識を得ることができました。講演内容は会報に全文掲載されていますので、ご参考になさってください。
 20名の参加がありました。

<令和4年度>

●令和4年度いきいき人生講座は、令和4年11月16日(水)午後3時から、昨年に引き続き、健康長寿医療センター研究所主任研究員清野諭氏をお招きして、「メタボ予防からフレイル予防へのギアチェンジー普段生活へのちょいたしー」をテーマにお話をいただきました。
コロナ後も元気に健康寿命を延ばすことの実現にむけて、実践的に研究されている先生のお話は説得力があり、とても有益でした。19名の参加がありました。

<令和3年度>

●令和3年度いきいき人生講座は、令和3年11月25日(木)午後3時から、健康長寿医療センター研究所研究部長金憲経氏をお招きして、「健康長寿の秘訣ーフレイル・サルコペニア予防ー」をテーマにお話をいただきました。
フレイルを防止する体操や認知症にはカマンベールチーズがよいなど、有益なお話で大好評でした。24名の参加がありました。

<令和2年度>

●令和元年度から始まった人生いきいき講座の第1回は、エンディングノートを利用した終活のお話でした。第2回となる今年は、10月23日午後3時から、相続税の改正も踏まえて、「相続」についてセレモア提携アクタス税理法人鈴木佑介氏からご講義をいただきました。
「相続」を「争続」にしないために必要な情報や合理的な節税策も紹介されて好評でした。コロナ禍の開催で、密を避けるため、20名の定員で募集し21名の参加がありました。

いきいき人生講座

<令和元年度>

平成元年度から、「健康講座」は「いきいき人生講座」と改名されました。

●人生100年時代を迎え、健康に生きるとともに万が一の時に備え、お金のことや、相続、葬儀、お墓など元気なうちに予め考えていただこうと、令和元年度の健康講座は、「いきいき人生講座」として、和田 健氏((社福)東京福祉会渉外部次長)を講師にお迎えして、令和元年11月29日(金)午後3時から本会会議室において開催しました。参加者23名。

<平成30年度>

●平成30年度の健康講座は、2月18日午後3時から「膵がんを治せる病気にするために」と題して、都立駒込病院消化器内科・部長菊山正隆氏にお話を頂きました。

<平成29年度>

●平成29年度の健康講座は、平成30年2月1日(木)午後3時から本会会議室で、「歯周病と健康づくり」と題して、東京都福祉保健局医療政策部歯科担当課長の三ツ木浩氏にお話を頂きました。食事をし健康に生きていくために大切な歯、その歯を失っていく大きな原因が歯周病です。歯の磨き方など具体的な話も交え歯周病についての丁寧なご説明を頂きました。


新年賀詞交換会・新入会員歓迎会

<令和4年度>

●令和5年賀詞交歓会は令和5年1月12日(木)11時30分より、交友会会議室において開催されました。コロナ禍で令和2年賀詞交歓会以降、3年振りの開催となり、6名の新入会員が参加されました。出席者は19名、その後、恒例の神田明神への初詣を行いました。

<令和元年度>

●令和2年の賀詞交歓会は令和2年1月10日(金)11時30分より、交友会会議室において開催されました。終了後、例年どおり神田明神に詣でました。

また、新入会員の歓迎会を合わせて行いました。参加者37名。

交歓会

神田明神にて

<平成30年度>

●平成31年1月11日(金)11:30から交友会会議室において平成31年新年賀詞交歓会並びに平成30年度新入会員歓迎会が開催されました。

まず檜垣会長が新年のあいさつをされ、次に大関理事長が今回の新入会員歓迎会の対象者25名中6名が出席されたことを報告のあと、出席の新入会員を紹介されました。その後出席の新入会員それぞれから自己紹介をしていただきました。

その後、約1時間の懇談のあと、畑代議員の中締めでお開きとなりましたが、今年も有志は神田明神への初詣を行いました。参加者41名。

神田明神にて

<平成29年度>

●平成30年1月12日(金)午前11時30分から交友会会議室において、平成30年新年賀詞交歓会並びに平成29年度新入会員歓迎会が開催されました。

まず檜垣会長が新年のあいさつをされ、次に大関理事長が今回の新入会員歓迎会の対象者29名中6名が出席されたことを報告のあと、出席の新入会員を紹介されました。その後出席の新入会員それぞれから自己紹介をしていただきました。

ここで、戌年の年男、年女である大森さん、中多さんのご発声で乾杯し、新年祝賀の懇親会となりました。約1時間の懇談のあと、英代議員会議長の中締めでお開きとなりましたが、今年も有志は神田明神への初詣を行いました。出席は新入会員を含めて40名でした。

新会員の紹介

神田明神にて

囲碁大会

<令和5年度>

●秋の囲碁大会は9月27日(水)午後1時から当会会議室で開催されました。参加者は18名。対戦終了後は、表彰式をかねて懇親会を行い、参加者同士の交流を深めました。

<令和4年度>

●秋の囲碁大会は9月28日(水)午後1時から当会会議室で開催されました。コロナ禍でしばらく中止になっていましたが、久し振りに開催されました。参加者14名。

<令和元年度>

●新春囲碁大会は、令和2年1月28日(火)午後1時から当会会議室で開催されました。

●秋の囲碁大会は9月13日(金)午後1時から当会会議室で開催されました。

<平成30年度>

●新春囲碁大会は、平成31年1月29日(火) 午後1時から開催されました。

●秋の囲碁大会は、平成30年9月10日(月)午後1時から本会会議室で開催されました。

<平成29年度>

●新春囲碁大会は、平成30年1月30日(火)午後1時から、本会会議室で開催され、終了後は表彰式を兼ねて懇親会を行いました、

●秋の囲碁大会は9月12日(火)午後1時集合で開催されました。

麻雀大会

        

<令和5年度>

●第21回麻雀大会が6月9日(金)午後1時から、ゴースタアネックス神田南口店で開催されました。今回は、3卓で半チャン3回行い、和気あいあいのうちに腕を競い合いました。

>●第22回麻雀大会が9月8日(金)は台風のため急遽中止となりました。 第23回大会は、11月20日(月)に午後1時から、ゴースタアネックス神田南口店で開催されました。11名+監事1名の参加により3卓が成立し、和気あいあいの大会となりました。

<令和元年度>

●第3回麻雀大会は11月21日(木)午後1時~5時まで、中央区日本橋2-2-18萬楽荘で開催されました。

●第2回麻雀大会は8月29日(木)午後1時~5時半まで、中央区日本橋2-2-18萬楽荘で開催されました。13名参加。

●麻雀大会が復活しました。5月16日(木)午後2時~5時から萬楽荘(中央区日本橋2-2-18萬楽飯店2階)で開催されました。参加者12名。

麻雀大会

ゴルフ大会

<令和5年度>

●第43回ゴルフ大会  令和5年5月10日(水)
第43回大会を大宮国際カントリークラブで開催しました。
当日は天気に恵まれ、絶好のゴルフ日和となりました。参加者は25名、楽しくプレーするとともに、m久し振りのパーティで交流を深めることができました。

●第44回ゴルフ大会 令和5年10月11日(水)
第43回大会を大宮国際カントリークラブで開催しました。
当日は天気に恵まれ、気温も20度前後で快適な日和となりました。参加者は24名、日頃のストレス解消と練習の成果を発揮すべくプレーしました。

<令和4年度>

●第41回ゴルフ大会  令和4年5月日日(水)
第41回大会を大宮国際カントリークラブで開催しました。
当日は天気に恵まれ、前回のような地震による交通機関の乱れもなかったため、円滑に大会を運営することができました。
参加された皆さんは、絶好のコンディションの下で、日頃の運動不足とストレス解消に励みながら、楽しくプレーしていました。
参加者は23名でした。


         

<令和3年度>

●第39回交友会ゴルフ大会は令和3年5月28日(金)大宮国際カントリークラブで開催しました。参加者19名。

●第40回交友会ゴルフ大会は令和3年10月8日(金)大宮国際カントリークラブで開催しました。参加者23名。


<令和元年度>

●第38回交友会ゴルフ大会は10月4日(金)大宮国際カントリークラブで開催しました。参加者28名。

●第37回交友会ゴルフ大会は、5月24日(金)大宮国際カントリークラブで開催されました。参加者32名。

優勝カップ

<平成30年度>

●第36回交友会ゴルフ大会は、10月17日(水)大宮国際カントリークラブで開催されました。参加者31名。

●第35回交友会ゴルフ大会は、5月25日(金)大宮国際カントリークラブで開催されました。参加者30名。


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●相続問題・多重債務問題・成年後見人問題・相続税対策・確定申告など、法律・税務に関するどのような内容の相談でも、お気軽にご利用ください。下記の弁護士、税理士の先生方が、親切に相談をお受けします。7日前までに必ず予約をしてください。

◆法律相談(午前10時30分~正午)
・ 令和6年2月19日(月) 担当弁護士 江村 利明先生
・ 令和5年3月11日(月) 担当弁護士 江村 利明先生
・ 令和6年4月 8日(月) 担当弁護士 江村 利明先生

◆税務相談(午後1時半~3時)
・ 令和6年2月 8日(木) 担当税理士 冨田 昭枝先生
・ 令和5年3月14日(木) 担当税理士 冨田 昭枝先生
・ 令和6年4月11日(木) 担当税理士 冨田 昭枝先生

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